Totoki akemi

古事記の神様一覧表を描いた訳

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やおよろずのかみずむ一覧表
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2年ほどかかってやっと古事記の神様一覧表を描きあげました。

 

Q 何故古事記の神様一覧表を描こうと思ったのか?

A 戦前の子供達は小学生の時から古事記を習っていたが、今の子供達は学校教育では習わない、ならば、せめて『古事記』に興味を持たせるツールとして、何か出来ないかな、と思ったのが描くきっかけです。

で、小さい子、まだ、字が読めない幼児くらいの子でも神様の名前を言えたらきっと素敵だろうな

とも思いました。

 

ということで、今回の絵のタッチは小さい子も興味を持ってくれるんじゃないかなという,丸っこいフォルムの神様にしました。

 

 

Q じゃ古事記になんの意味があるのか?

 

A 実は私、恥ずかしいことに『古事記』がなんなのか、最近までわかりませんでしたし興味もありませんでした〜。

日本最古の書物、日本神話、どうせおとぎ話でしょ、程度にしか感じておらず。

 

でも私の夫は違っていて。

 

夫は『古事記』『万葉集』『百人一首』関連の書物を読み漁っていて、神社にも興味を持っていて、そういった関係の動画をよく見るんです。

 

そんな夫の影響から、いつからか

 

日本最古の最古がどれだけ昔かを知ったこと、これまで長く続いてきたのは世界中でも日本だけ、ということを知りどんどん日本に対する意識が変わり始めます。

 

国が長く続く、ということがどれだけ凄いことなのか、やっと理解できた、というか目が覚めました。

 

 

 

さらに『古事記』を知ることは日本人としてのアイデンティティを育てるのにすごく重要

 

これはよく言われることなので、

 

 

子供を育てているからには私自身が『古事記』を読んでおかないと!

 

ということで読みました。

 

といっても現代語訳でしかもライトノベル形式で書いた「ラノベ古事記」です。

 

 

これがまー、単純に面白くてあっという間に読めたわけです。

 

で、読書大好きな長女8歳も読み初めて。そしたら長女はあっという間に古事記に登場する神様の名前を覚えてしまいました。

 

古事記を読もうと挑戦してもなかなか読み進めることが出来ない人は是非読んでみることをオススメします。

 

 

ちょっと話がずれてしまいました。

 

古事記になんの意味があるのか?  ですが、、

 

東洋経済新聞オンラインHPのこちらにうまいこと書いてあるので以下、抜粋させていただきますね。

 

東洋経済新聞HPの切り抜き画像

 

 

グローバル社会においては、国や民族間でお互いの理解がなくては、ビジネスやコミュニケーションは成り立ちません。

前回の記事とも関連しますが、相手の国の歴史、宗教、文化、習慣、アイデンティティなどをきちんとつかんだうえで、さらに「日本とはこういう国なのだ」「日本人とはこういう民族なのだ」と説明できるだけの見識をもっていて初めて、本当にグローバルに活躍できる人材といえるのです。

こういった双方向の理解がなければ、日本人のアイデンティティをわかってもらえなかったり、逆に相手のふれてはいけないところにふれてしまったりして、お互いに理解が深まらずに失敗してしまうことが多いからです。

日本人について、突き詰める時期がやって来たグローバル社会としつこいくらいいわれている世の中では、相手国の歴史や宗教を知っているのはもちろん重要なことなのですが、私たちはもう一歩だけ踏み出して、自分たちのことをもっと知らなければならないのです。

私たちは今一度、「日本人とはどういう民族なのか」「日本人がはるか昔からもっている価値観や行動原理とは何か」ということを考えてみる時期に来ていると思います。

そのためには、日本の歴史や宗教について学ぶことが何よりも重要となります。

ただし、現在の学校における歴史教育は、かなり不十分なものだといえます。

子どもに自国の神話を教えないのは、日本くらいではないでしょうか。

欧米の学校では、子どもたちに旧約・新約の両聖書やギリシャ神話を必ず教えています。

そのうえ、書店に行くと、子ども向けにわかりやすく書かれた絵本や書籍も数多く並んでいます。

それは、子どものうちから自らのアイデンティティを確立できるように、聖書とギリシャ神話が欧米社会に深く溶け込んでいるからです。

それに対して日本では、学校で日本神話を教えるようなカリキュラムは組まれていませんし、書店に行っても日本神話について書かれた絵本や書籍を目にするのは、非常にまれなことです。

日本人が子どものころから自分たちのルーツを学ぶ機会を与えられていないのは、非常に気の毒なことなのです。

国の成り立ちを、物語で読むことの重要性それはともかくとして、日本神話について学ぶのであれば、まずは日本最古の歴史書である『古事記』や『日本書紀』を読むことから始めるべきでしょう。

これら二つの歴史書は七世紀後半に天武天皇の命によって編纂され、八世紀初めに完成しました。

天地の創造から神々の時代を経て、天皇家の歴史までが記されています。

たとえ史実ではない神話であっても、日本の国の成り立ちを物語で読むことによって、私たちの国がどのように形づくられていったのかを理解することができます。

そこから、日本人の民族性も読み解くことができるようにもなります

聖徳太子は和を説いた(アフロ)これらの歴史書をありのままに読めば、日本は禅譲という形で国の支配権が受け継がれてきたことがわかります。

西欧諸国をはじめ、その他の国々では、国の支配権が移る場合、ほぼ決まって新しい王朝が古い王朝を征服するという形をとっていました。

ところが、日本では、話し合いで古い王朝から新しい王朝への国譲りを行ってきたのです。

その代表的な神話として、天上界にいる神々が「地上界を支配するべきは、天照大神(アマテラスオオミカミ)の子孫である」とし、地上界を治めていた大国主命(オオクニヌシノミコト)との話し合いによって、戦争をすることなく国を譲り受けたという話があります。

天照大神は天皇家の祖先神として有名です。そういった神話の内容を知れば、やはりといいますか、私たち日本人がけっして争いを好まず、何事においても平和的な解決を望む民族であるということが、はっきりと認識することができるでしょう。

「日本とはどういう国なのか?」「日本人とはどういう民族なのか?」という問いに対する答えは、まさに『古事記』や『日本書紀』に書かれている神話の中に端的に表れているのです。

すなわち、「日本は〝和〟を重んじる国である」「日本人は〝和〟を大切にする民族である」というわけです。

 

以上ここまでが抜粋でした。

 

もっと短く抜粋すべきでしょうが、端折ることが出来ないくらい頷ける内容なのでそのまま引用です。

 

 

そうそう、うちの長女が通う小学校では国歌斉唱がありません。

 

これも大問題だと思っていて、国歌を歌えない子も普通にいるらしいです。

 

 

 

ちなみに保育園では普通に歌っていたので、我が家の三姉妹は皆日本国歌、「君が代」は歌えますが、小学校で国歌を歌わない、歌わせないというのはちょっと策略的ではないかな、と懸念しています。

 

いざなきといざなみの国産み

 

君が代の歌詞の意味を知るとますます興味ぶかいですよね〜。

最近知りました。

君が代の 君 →いざなきの き と いざなみ の み →男女 →国民のことですね。

君が代の歌詞は問題があるという人もいるようですが私自身は素敵で素晴らしい歌だと思います。

 

 

 

Q この古事記の神様一覧表はどうやって利用すればいいの?

 

A 壁にぺたりと貼っておけば勝手に子供たちが覚えてくれる。

 

と思っています。

 

我が家の3歳児(3歳なりたて)は、貼った途端に

 

これ何ー?

 

って寄ってきました。

 

日本の神様だよー、どの神様が好きかな?

 

質問すると、

 

 

これとこれがしゅきー

 

って指差しましたので、

 

それはイワナガヒメとコノハナサクヤヒメって言うんだよー

 

って感じで教えてあげます。

 

トイレに貼っているので、三女はその度に

 

これは?これは?

 

と聞いてきたりしますし、最近ではリカちゃん人形で遊ぶ時にも

 

この子はこのはなしゃくやしめよー

 

てな具合で既に神様の名前を覚えています。

 

また、6歳の次女は、この一覧表に出てくる神様はあっという間にほぼ覚えてしまいました。

 

8歳の長女に関しては、

 

私のイメージとは違う

 

と言いながら自分でもイザナギとイザナミを描いていました。

 

 

Q 販売しているのか?

 

A  もちろんしています!minneに出店してみました。

古事記の神様一覧表minnne画像

 

 

Q 最後に一言

A 日本人として生まれてきたからには、日本人が代々受け継いできたものを次の世代に伝える必要があると思っています。

小さい子でも知っている桃太郎、かぐや姫、桃太郎、一寸法師も元を辿れば古事記をもとに伝えられてきた昔話ですよね。

同じように古事記の神様たちの名前を小さい子たちが普通に発するようになれば、きっと周りの大人も意識がどんどん変わるんじゃないかな、と期待しています。

また、古事記の神様を知るだけでも(日本書紀はまだ触れていません、これもいずれは知りたいな)、神社参拝が大きく変わります。

 

神社で祀られている神様の名前を知っているだけでも一気に感慨深くなります。

 

ということで、日本大好きになる今日この頃でした!

 

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